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ユーリスの魔法のホウキ☆ (1)

〔PT: ケイト フェティ ユーリス イーシャ〕

リベルダムを拠点にギルドの仕事をこなしていたケイトたち。
久しぶりにゆっくりと体を休めよう、という話になりユーリスが一番喜んだ。
ガッツポーズを取りながら部屋から出て行くユーリス。
ケイト、フェティ、イーシャはその背中を見送り、顔を見合わせた。

「すごく喜んでいたわね」

イーシャが苦笑まじりに言った。
ケイトとフェティは苦い顔をする。

「どうせまた研究だよ」
「またくだらない研究をするんだわ」

声を揃えて、二人はそんなことを言う。
小首を傾げるイーシャは、未だ体験したことがないのだ。
毎回厄介ごとを起こしてくれる、ユーリスの魔法実験に。

翌朝。
日が昇ると同時にユーリスに叩き起こされた三人。

「いい、今日のお昼に宿屋の前に集合!」

それだけを言い残して、ユーリスは準備があるからと部屋を出て行った。

「ケイト!!」
「アタシのせいじゃないもん!」

フェティの八つ当たりから逃げるようにケイトは布団にもぐった。






「じゃーん!」

約束通り宿屋の前に集まった三人に、ユーリスは胸を張ってソレを見せ付けた。
だが、ケイトは小首を傾げた。

「なに、それ」
「見て分からないかなぁ。ホウキよ、ホウキ! それもただのホウキじゃないのよ」

身の丈以上もある長い柄のホウキ。
その柄の先端には、ユーリスのマジカルステッキが縄でがっちりと括りつけられていた。

「名づけて、空飛ぶ魔法のホウキよ!!」






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